【第2弾】大学1年から長期インターンに参加して学んだこと

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今回は、インターンで学んだこと【第2弾】についてご紹介していきたいと思います。

僕は、1年生の10月から現在まで長期インターンに参加しています。

そこで学んだこと、つまり業務を行う上で大事な点について、お話しできたらなと思っております!

分からないことは積極的に聞くべし

質問です。

みなさんは分からないことを積極的に聞けてますか?

大学の授業で、質問したりなどはかなり勇気のいることですが、例えば、バイトやサークルなどのコミュニティで分からないことは聞けてますでしょうか。

後で自分で調べれば解決できるから、わざわざ聞く必要ない?

実はインターンとなると、自分で調べるだけでは解決できないようなことだらけなんです。

業務のマニュアルは調べればでてくるでしょうか。

会社独自で使ってるソフトウェアやアプリケーションの使い方はネットに載ってるでしょうか

大半のものは「ノー!」です。

会社の業務となると、自分で調べて解決できるようなものばかりではありません。

もし、知りたい内容を調べて出てきたら、、、

その場合も、会社の社員さんや先輩インターン生の方などに聞くべきです。

なぜなら、、、、それが大きなミスに繋がったり、会社にとってマイナスなことに繋がる場合があるからです。

もちろん、自己解決する能力はとても大切です!しかし、少しでも不安・不明点があるのなら、絶対に聞くべきです!ぼくは身をもってそれを実感しました。

加えて、もう一つ理由があります。

それは、どんどんインターンに参加してる期間が長くなると、後輩ができてきますよね。

後輩ができてくると、恥ずかしがって分からないことを聞くのを躊躇してしまう人がいます。

特に、初歩的なことを聞く時とかですね。

自分に後輩ができた時、あなたは堂々と分からないことを聞くことができますか?

もし、「できなそうだなぁ」と思った方は、入社したらどんどん分からないことは聞いていくことをおススメします。

聞く時、これ気を付けて!!

かと言って、何でもかんでも答えを求めまくって、聞くのはNGです。

聞く人にすべて投げやりにするのは、その人が不快に思う可能性があるというのと、自分の成長につながりません。

じゃあ、どうやって聞けばいいの??

自分なりに答えや解決策を持ったうえで、「~がわからないです。僕的には~と思うんですけどどう思いますか??」

このようにして聞いてみてください。

意欲的な態度、そして課題解決能力のある優秀な人材のように見えますね。

さらに、この自分の答えをもつまでの過程で、問題解決能力は育まれます。

これを繰り返すだけで、あなたは短期間で飛躍的に成長していくでしょう。つまり、仕事を早く覚え、様々な能力がついていくでしょう、ということです。

まとめ

今回は、インターンで学んだこと【第2弾】についてご紹介しました。

積極的に分からないことを聞く」ということの大切さについて教えられたと思います。

この記事が、少しでもみなさんのお役に立てれば幸いでございます!

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